ビジネスパースンのための「チャレンジ精神と自己肯定感」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

現状を少しでも改善するために、何かにチャレンジしようと思ったことは誰にでもあるはずです。

ところが、そのような気持ちになったとしても「失敗したらどうしよう」とか「敢えて無理をする必要はないかな」とか「もうこの年では遅すぎるかな」などの色々な理由を見つけて、結局は諦めてしまったことはないでしょうか。

チャレンジを始めたとしても何か壁にぶつかると「やはり自分には才能がないな」とか「そもそも自分には無理だったんだ」などの理由を見つけて、そこでやめてしまった経験はないでしょうか。

また、スキルアップのために資格を取得しても、その資格を活かせずにいる時、それまでの資格取得のために投資した時間や費用が無駄になっているのではとないかというジレンマが、次の新たなチャレンジへの意欲を削いでいしまったという経験はないでしょうか。

チャレンジは自分をさらに成長させてくれるものですが、ここで自己肯定感が持てていないとなかなかチャレンジをモノにすることができません。

それはチャレンジには多くが「躊躇する」、「チャレンジしても途中で挫折する」、「チャレンジして当面のゴールに到達してもその後が続かない」などの苦い経験がつきものだからです。

自己肯定感が低いと、どうしても「自信が持てない」、「人の評価が気になる」、「失敗すると自己価値まで否定してしまう」などの傾向があります。それが躊躇や挫折を感じやすくし、頑張ってチャンレジしても成果を上げられない原因を作り出しています。

一方、自己肯定感が高いと、「自信が持てる」、「自分軸で判断し人の評価に振り回されない」、たとえチャレンジがうまくいかなくても「結果と自己価値は無関係と考える」ことができるようになるのです。

自分の望む結果を得ることや、成果を上げることばもちろん意義があることです。そこで自己肯定感が持てると、チャレンジして行動を起こせた自分をまずOKしてあげられます。すると、例えチャレンジして思うような結果が得られなかったとしても、それをただの失敗と捉えずに、その結果をそのまま受け止めることができるようになるのです。それを次にどう活かしていくかと考えられると、次のチャレンジにつなげていけます。

これがチャレンジのハードルが下げることになるのです。気軽にチャレンジできると、一回のチャレンジの結果だけにこだわることなく、何度でも上手く行くまでやり続けることができるようになります。

このように、工夫を重ねてチャレンジをする度に、自分が望む成功に一歩ずつ近づいていける感覚になれたら、色々なことにチャレンジすることに抵抗感が減るばかりでなく、失敗も含めて楽しめるようになります。

ぜひ、自己肯定感を高めて、チャレンジを楽しめるようになりましょう。

(文責:林 哲郎

林哲郎講師の担当講座一覧

 

LINE@では、自己肯定感の高めるワークをお伝えしていますので、お友達追加してくださいね。LINE@ID:@selfesteem

友だち追加

当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。
Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited.

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

  1. 幸せホルモン「セロトニン」を味方につける
  2. 誰もが欲しい「心の栄養」を与えられる人に
  3. 「ネガティブ思考」は悪くない
  4. 三日坊主
  5. 自己受容を阻むのは、心の中にいるもうひとりの批評家の自分?
  6. ローランドさんの父親が素晴らしかった
  7. 自分への質問を続ける
  8. 親の聴き方ひとつで、子どもの心は安定する

セミナー開催カレンダー

« 5月 2020 » loading...
27
28
29
30
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31

最近の記事

アーカイブ一覧

PAGE TOP