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Client
●(公財)新潟県女性財団
●松戸市社会福祉協議会
●愛知県豊橋市社会福祉協議会
●松戸市教育委員会
●●新潟県NPOさんじょう
●佐賀県教育庁にて講演
●(公財)こうち男女共同参画社会づくり財団
●栃木県高等学校教職員組合
●群馬県伊勢崎市立境南中学校
●神奈川県立高等学校PTA連合会湘南鎌倉地区大会
●東海村立東海南中学校
●群馬県伊勢崎市立境西中学校
●横浜市立中学校
●鳥取県立境港総合高校
(他多数)
あらゆる出来事を通して感じる感情の中で、「ネガティブな感情」の対処の仕方を知らないと、感情に飲み込まれ、振り回されて、望む生き方に障害をもたらし、人間関係でも生きにくさを常に感じる状況をつくります。
「感情」は「自己肯定感」と密接に関係しています。感情的になりやすい人は、自分との関係が良好に保てているとはいえません。さらに「自己肯定感」は「感情」を理解することなく、高めることはできません。
どんなときも揺るがない自分をつくりレジリエンスを高めるには、自己肯定感の土台を作ると共に、感情をマネージメントできるかどうかが非常に重要になるのです。
この講座で、自分の中に生まれる感情がどうして生まれるのかを理解でき、感情をどう扱うかのスキルを学べると、ライフスキルは上がり、感情のマネージメントが可能になるので、心のコンディションは良くなり、よりよい人生を生きるきっかけになることでしょう。
講座はStep 1とStep 2に分かれています。Step 1だけを受講することも可能です。Step 1を受講後、3ヶ月以内にStep 2を受講されると、ご自身の心の変化に驚かれると共に、周りからも変化を指摘されることでしょう。
<こんな人におススメです>
・嫌な感情になりやすい人
・感情をコントロールしたい人
・ネガティブな感情をどう対処していいか分からない人
・人間関係を良好にしたい人
・ビジネスで、より成果を高めたい人
・自己肯定感を高めたい人
・自己をより理解したい人
<講座時間、講座費用>
時間:Step 1、Step 2、各3時間
料金:Step 1、Step 2、各12,000円(税込)
「自己肯定感」のベースとなる感情を理解する
✓感情の理解
✓マイナス感情の対処スキル
✓自己価値と満足を何で測っているかを知る
✓メンタルコントロール(前編)
時間:3時間
料金:Step 1、12,000円(税込)
※Step 1だけの受講も可能です
自分の中にある認知のゆがみを理解する
✓感情を論理的に検証
✓認知の歪みを軌道修正
✓メンタルコントロール(後編)
✓心のコンディションの改善
時間:3時間
料金:Step 2、12,000円(税込)
※Step 1だけの受講も可能ですが、Step 2だけの受講は出来ません。
私たちのミッションは、皆さんが感情コントロールが出来るようになり、価値ある人生を構築するためのお手伝いをすること!
現在考えられている感情は、チャールズ・ダーウィンが提唱した6つの基本的感情である<喜び><驚き><悲しみ><恐怖><嫌悪><怒り>の他に、心理学者のポール・エクマンが加えた10の感情、楽しみ、軽蔑、満足、当惑、興奮、罪悪感、得意、充足、官能的な喜び、羞恥の16の感情があるとしています。
基本的感情は赤ちゃんも持つ感情で、追加された10感情は成長ともに持つようになる感情と言い換えても良いと思います。例えば、軽蔑の感情や罪悪感に苛まされる赤ちゃんはいませんが、成長過程で軽蔑や罪悪感などの感情を持つようになるのはその証明になると思います。
ネガティブ感情が進化過程で残っているということはそれが必要であるからですが、ネガティブ感情を持った時にすぐに感情をコントロールできるようなれば、下記のような沢山のメリットがあります。
※人前であがらなくなる。
※怒りにまかせて酷いことを言ってしまうことがなくなる。
※失敗しても消沈せず、平静な気持ちでいられる。
※自分の欠点を恥ずかしいと思ったりしなくなる。
※恋に盲目的になり、感情に突き動かされて大失敗しなくなる。
その為には、それぞれの感情がどんな時に、そしてなぜ沸き起こるのかを理解する必要があります。
では、嫌悪や罪悪感、羞恥などの感情のコントロールに関してはいかがでしょう? もし「恥ずかしい!」と思った瞬間や嫌な気持ちになった時、それがなぜ起こっているのかを冷静に判断しすぐに対応することができたら、きっと毎日の生活が楽になるのではないでしょうか?
感情の揺れは、自己肯定感に大きく影響します。自分の失敗に関する感情(怒り、悲しみ、罪悪感など)を処理しきれない状態が続くと、自分のことを認めることは難しくなってきます。
ベーシック講座では、レジリエンス(逆境力)の説明時に「自己肯定感」の影の力は「感情力」とお伝えしていますが、自己肯定感という確固たるベースを固めるために「感情コントロール」は避けて通ることができません。
私は「怒り」「羨望」という感情のコントロールが苦手でしたが、この2つの感情コントロールをすることが出来るようになったおかげで、「自分との関係」(自己肯定感や自己評価)を改善することができました。自分との関係が良好になると、次に変化するの家庭や職場など、身近な人との人間関係が変化します。
なぜなら、感情を学ぶと相手の感情を理解し、共感することができるようになるからです。
大学で心理学を専攻後、一般企業に就職。10年間務めた後、日本語教師に転職。
留学生に日本語を教えながら、ヒプノセラピストや倍音チャクラヨガインストラクターとしても活動中。
現在の趣味はフラメンコギター&バイレ(踊り)。スペイン語も勉強中。
最悪だった夫婦関係が、「自己肯定感」で大きく改善しました。家庭の中で自己肯定感を上げることに成功すると、一気に夫婦関係が良くなります。
パートナーシップにも影響を与える「自己肯定感」と「メンタルマネジメント」。人生を豊かにするためには最重要メソッドです。
幼い頃から「夢を叶える」「夢の実現」という言葉が大好きでしたが、社会に出て、人生を歩んでいく中で、自分自身の思い描く人生と 現実とのギャップに疑問を感じましたが、夢を実現出来る人と出来ない人の違いは 「自己肯定力」が鍵を握っていることに気付き、夢を実現しています。
大学進学のため上京し、卒業後は、コピーライター、作詞家などとして活動。 2011年夏に東京から金沢へUターン。 東京から金沢へUターンした私を待っていたのは、「親の介護」でしたが、数年後には、「こんな自分の人生に意味はあるのか」などと考えるようになりましたが、そこで出会ったのが「自己肯定感」でした。
私は、評価されるために、周囲に受け入れられるために、無意識にいつも気を張って自分を追い込んで生きていましたが、自己肯定感を育むメソッドとの出会いで大きく解放されました。企業人事としての経験を通じても、自己肯定感が良好なコミュニケーションやパフォーマンスと関連していることを確信しています。
「自己肯定感」に出逢い、全てをまとめて一言で言ってしまえば、 「生きるのが非常に楽になった」 ということです。子供のころから生きづらさを感じていた私にとって、この「生きるのが楽になった」という感覚は、何ものにも代え難いことです。
●(公財)新潟県女性財団
●松戸市社会福祉協議会
●愛知県豊橋市社会福祉協議会
●松戸市教育委員会
●●新潟県NPOさんじょう
●佐賀県教育庁にて講演
●(公財)こうち男女共同参画社会づくり財団
●栃木県高等学校教職員組合
●群馬県伊勢崎市立境南中学校
●神奈川県立高等学校PTA連合会湘南鎌倉地区大会
●東海村立東海南中学校
●群馬県伊勢崎市立境西中学校
●横浜市立中学校
●鳥取県立境港総合高校
(他多数)
●ジュピターテレコム株式会社(J:COM)「キャリア自律支援のためのセルフエスティーム研修」
●ほめ写プロジェクト「これからの子育ては自己肯定感が鍵!」
●国分寺青年会議所 「子どもの自己肯定感育み方親子講座」
●ブリジストンチャレンジド㈱様 「指導者のための自己肯定感を土台にしたコミュニケーション研修」
●NTT労働組合様 企業本部役員研修 「自分マネジメント研修」
●日鉄日立システムエンジニアリング様 メンタルヘルス強化のための「セルフエスティーム向上研修」
●NTT労働組合様「セルフエスティーム(自己肯定感)を高め笑顔溢れる幸せ職場に」
●日本赤十字社 関東甲信越ブロック血液センター様 中間管理職のための「セルフエスティーム向上研修」
●宿屋大学「サービス業のための自己肯定感アップ講座」 部下の幸福度を高めるセルフエスティーム
●住友化学 労働組合様 リーダーが職場で生かす組合委員一人 ひとりの幸せのためのセルフエスティ―ム向上研修
●新宿区会計事務所 「理念共有研修」自己肯定力で社員一人ひとりの幸福度を高めるセルフエスティ―ム向上研修 その他多数
「自己肯定感」は何時からでも高めていくことはできますが、その為に重要なカギを握るのが「感情のコントロール」です。感情の処理方法を知らずに「自己肯定感」を高めることは出来ません。
後ほど、お申し込みいただいた講座の担当講師、または当協会事務局より講座の詳細と共に、受講料のお振込み先をご案内させていただきますので、5日以内にお手続きをお済ませください。
はい。可能です。
振替をされる場合は、事前に担当講師とご相談の上、一度申し込みをされた講師の次回の講座で振替受講をしてください。
特にご準備いただくことはありませんが、当日は、テキストをお渡しいたしますのでペンやシャープペンシル等、書くものをお持ちください。 尚、テキストはA4判ですので、そのサイズが入いる手さげをお持ちちあだければ便利かと思います。
〒163-1030 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワーN30F
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TEL 03-5326-3487